制作・著作 三次市老人クラブ連合会 広報部
令和6年2月26日
広報「みよし市老連だより 第39号」を公開します。
令和5年12月1日
12月1日、三次市民ホールきりりで三次市長代理、下森県議、老連広島理事長ご臨席のもと、三次市老人クラブ連合会主催の「芸能発表会」を開催しました。午前中は市内各支部ののど達者によるカラオケ発表、午後からは支部自慢の演芸で大いに盛り上がりました。その模様は後日ピオネットで放映されると思います。ひとまずは一部の写真と会の終わりにスタッフ一同が「楽しまれましたか ありがとうございました」の横幕を持ち、会場の皆様に手を振って名残を惜しみました。詳しくは広報39号でご覧いただきます。
令和5年10月17日
実に4年ぶり、三次市高齢者スポーツ大会を県立三次公園アリーナで、400名を超える高齢者が参加して開催しました。前回優勝チームから優勝旗が返還されたのち、十分な準備体操そして熱戦の火ぶたが切って落とされました。午前中の6種目が次々行われ、ついつい力が入る展開ながらもそこは高齢者、選手も応援の皆さんも楽しんでおられました。
昼食後はアトラクションで、和田支部のひょっとこ踊り、八次支部のビューティフルサンデー、布野支部のWガールの皆さんが、楽しく陽気な演技で観覧席の皆様の大きな拍手を受けておられました。
午後からの4種目では玉入れでは小学生のころに返り「ひとつふたつ」と入った球を数えていました。
頑張った結果の順位はつきましたが「ノーサイド」
皆さんケガもなく楽しい1日になったようです。
令和5年9月26日
三次市馬洗川河川敷で、三次市老人クラブ連合会主催の「グラウンドゴルフ大会」を開催しました。各支部からそれぞれ8名ずつの選手が集まり、熱い戦いに火花を散らしました。詳しくは第39号広報でお知らせします。
令和5年7月15日
令和5年6月27日
雨を心配しながら出かけた三次市老人クラブ連合会の「地域文化体験会は」は、福山市の福山城築城400年で天守の復元模様と、地域文化の香る鞆の浦散策でした。雨の心配どころかピーカンの青空と猛烈な日差しではありましたが、君田交通の大型バスに乗り込んだ50名は、元気に地域文化を堪能しました。昼食は欧風亭で美食三昧、冷たいビールも美味しくいただきました。それにしても高齢な方々の元気なこと、取材兼参加者の私は後ろをついて行くのがやっとのことでした。
令和5年6月26日
広報部では「みよし市老連だより」第38号発行に向けて、編集作業を行っています。会員の皆様にお知らせしたいことや、各支部の活動模様などを編集し、近々皆様のお手元へ届けます。
令和5年2月25日
コロナ感染症流行のため、休んでおりました「三次市老人クラブ連合会作品展示会」を開催します。
場所:商業施設サングリーン様の会場をお借りして、1階での開催です。
期日:1期 2月25日(土)26日(日)9:30~17:00
三和、八次、甲奴、吉舎、粟屋、和田の各支部
2期 3月1日(水)2日(木)9:30~17:00
河内、三次、酒河、田幸、川西、三良坂の各支部
3期 3月4日(土)5日(日)9:30~17:00
君田、神杉、作木、川地、布野、十日市の各支部
令和4年12月13日
11月29日に開催した「三次老連芸能発表会」の会場にお出でいただいた会員やご家族、一般参加の皆様などに、三次市内の小中学校の児童生徒に対する「コロナ撲滅激励募金」をお願いしました。本日、皆様から託された「コロナ撲滅激励募金」を、三次老連阿賀会長から、福岡三次市長に贈呈しました。
三次市長からは「皆様方のお気持ちを有難く受け止め、三次市内の小中学校児童生徒のために、有効に活用させていただきます」とのコメントをいただきました。
令和4年11月29日
29日、コロナ撲滅の願いを込めて「三次市老連芸能発表会」を開催しましたが、多くの方々にお出でいただき成功裏に終了しました。皆様ご声援ありがとうございました。
発表会の経緯や内容は、市老連だより37号で詳しくお届けします。
(写真は阿賀三次市老連会長、福岡三次市長、亀井三次市社協会長とフィナーレで挨拶する藤川三次市老連総務部長)
令和4年11月7日
秋晴れの好天に恵まれた今日、三次市老連が主催する「令和四年度交通安全講習会」を開催しました。参加者は受講者99名と三次警察署、交通安全協会、三次市、アンフィニ三次など合わせて110名余り、会場は例年のように、三次自動車学校でした。阿賀俊彦会長の開催挨拶に続き、三次警察署の門田署長、三次交通安全協会、三次市等から言葉をいただいて講習会開催は、あらかじめ3組に分けられ、机上安全講話、サポカー乗車体験、機器を使用した安全体験など、参加者は交通事故から身を護ることを主眼に受講し、会の終わりは市老連 近藤文人交通安全部長の閉会挨拶で締めくくりました。
詳しくは三次市老連だより37号でお知らせします。
令和4年10月7日(金)
広島医師会館において「令和4年度広島県老人クラブ大会」が開催され、三次市老連から出席しました。大会では支部連合会長、単位クラブ会長、特別表彰に該当の方々が、広島県老人クラブ連合会長から表彰を受けました。
また、全国老人クラブ連合会会長から活動賞を受賞した、布野支部への伝達も併せて行われました。
続いて「知らないと損する?最新白内障治療の表と裏の話」と題して、木村眼科内科病院総院長の木村 格先生の講演を受講しました。
大会出席者、被表彰者は次の通りです。
令和4年9月27日(火)
本日予定していた「三次市老連グラウンドゴルフ大会」は、大雨警報が発令されたため、止む無く中止いたします。折角準備されていた会員の皆様には申し訳ありません。
三次市老連若手委員会
令和4年9月16日(金)
「みよし市老連だより」36号 掲載記事に間違いがあり、申し訳ございません。
⑦ページ うちの支部見てください(三良坂支部の巻)
輝く会員紹介のお名前を訂正しお詫びします。
(誤)狩野峰雄さん (正)仮野峰雄さん
三次市老連広報部
7月10日(日)
7月10日、早朝8時JR甲奴駅に到着しました。駅前に集合したのは三次市老連甲奴支部「むつみ会」の皆さん20名。13年ほど前から年1回の清掃活動で、JR職員も活動に参加しています。活動は10時までの2時間で、見違えるように綺麗になりました。ローカル線切り捨ての瀬戸際にある芸備線同様に、福塩線も厳しい状況にありますが、地域の皆さんは地道に活動を続けおられます。
【活動の模様は、市老連広報「みよし市老連だより」第36号に掲載予定です】
令和4年6月18日
晴れ間もありますが入梅の季節、突然曇ってきてにわか雨など、うっとおしい季節になりました。
三次市老人クラブ連合会では、新型コロナ感染症の蔓延で、見合わせていた来た令和4年度(2022)通常総会を総合的に判断して開催することに決めました。
当日は令和3年度の事業報告、令和4年度の事業計画などを審議する予定です。
感染症に配意して会場設定、出席者の人員等に注意して開催いたします。
令和4年6月10日
先ごろ文化勲章を受章された、三次市出身の人形作家、奥田小由女さんを顕彰する「奥田小由女展」が、市内の奥田元宗・小由女美術館で開催されています。(ご夫婦での文化勲章受賞は初めてだそうです)
今回の文化体験会は各支部からの希望者が参加して「奥田小由女展」を鑑賞しました。当日の参加者は48名で、5月27日に20名が鑑賞していて、計68名が素敵な展示を楽しむことが出来ました。小由女氏の制作された人形や巨大なレリーフの美しさに驚嘆しました。さらに元宗氏の襖絵は独特の「赤」を基調とする大作でしたが、この作品は京都の銀閣寺に収蔵されているものです。三次市で公開されるのは今回限りとのことで、貴重な鑑賞機会でした。
展示が6月14日までと迫る中、文化部の粋な計らいでの文化体験会を充分に堪能することが出来ました。
令和4年3月17日
今日は三次市老人クラブ連合会の理事会・単老会長会議が開催されました。事業計画や総会の開催準備、会計処理の勉強会でした。次に三次ケーブルテレビ(Pionet)のキャスター竹岡睦美さんの講演があり、生放送の苦労話やお出かけ取材の裏話、ちょっぴりプライベートに触れるなど、初公開の楽しいお話を聞くことが出来ました。聞いたのは爺さん婆さんばっかりでしたが、若くて美人の登壇に大喜びでした。
12月26日(日曜日)
12月9日(木曜日)
1.三次グランドホテルで、三次市老人クラブ連合会の理事監事事務局長会議を開催しました。
・広島県老人クラブ連合会理事長表彰伝達
・三次老連事業経過報告
・令和3年度老人クラブ作品展示会の中止決定
・ 〃 先進地視察研修計画
・みよし市老連だよりNO.35号発行計画
・その他
2、三次市高齢福祉課からの会計指導
・三次市からの支援補助金の申請、使途、報告について質疑
3、令和3年度市老連。三次市長懇談会
・市長から三次市のコロナワクチン第3回目の接種計画等現況説明。
・市長への要望、提案等を含む懇談
詳細はみよし市老連だよりNO.35号に掲載し、会員の皆様に報告します。
広島県老連理事長表彰伝達
阿賀会長挨拶に引き続き事業経過報告、議事、伝達
福岡三次市長の現況説明、要望、提案等懇談
11月14日(日曜日)
三次老連では、高齢者の交通事故防止を目的に「高齢者交通安全講習会」を開催しました。当日は三次警察署、三次交通安全協会のご協力で座学や実地体験で交通安全を学びました。
座学での注目点
横断歩道では「右を見て、左を見て、もう一度右を見て」渡るように習っていましたが、交通事故発生は歩道中央を過ぎたとき、左から進んでくる車両による事故が多いそうです。ですから「さらに左を見て」安全を確保するようにと指導していただきました。 「なるほど!」です。
実地体験ではダイハツ自動車の協力で、前方に物体を確認すると自動的にブレーキがかかって停止する「安全サポカー」の乗車体験などをしました。
交通事故は悲惨です、自動車を運転するときも、歩行者であるときも、気を抜かないで安全に努めましょう。
11月1日(月曜日)
三次市の施策で進められている「高齢者スマホ教室」の模様を取材しました。場所は河内コミュニティーセンターです。当日はSBインストラクターによるスマホの説明「スマホとはスマートフォンのことで、賢い電話という意味です」そして、アプリやLINEの体験などで、ちょっぴりスマホの近づきました。
福岡三次市長もその模様を見に来場されました。
「何と、スマホと言うものはスグレモノじゃねえ」参加者の感想でした。
」「これからスマホを学習しましょう」と、阿賀会長あいさつ
これがスマホです
「みなさん、スマホ教室はいかがですか」と福岡市長が受講者を激励
☆メインテーマ 『のばそう!健康寿命、担おう!地域づくりを』
活動方針
老人クラブは高齢者の生きがいづくり、健康づくり、地域づくりをめざして、多彩な活動を展開する。
こうした中で、老人クラブは社会環境の変化に対応するとともに、これまでにもまして地域活動を積極的に展開することが重要になっている。
三次市老人クラブ連合会は「健康、友愛、奉仕」を目標とする「老人クラブ創設の原点」に立ち返り、有意義で魅力ある老人クラブを目指して地域に密着した組織として、関係機関、団体との連携を一層深め、時代の要請に応える地域活動を推進する。
重点目標
1,全国運動等の展開と地域支援活動の推進
地域における老人クラブの健康づくり・仲間づくり・地域づくり活動の主体的・組織的な展開を図る
1,老人クラブリーダーの育成
組織性を活かした、研修事業を通してのリーダー育成
1,老人クラブ組織体制の充実強化
単老・市老連組織間の機能・役割のうえにたち、自立した運営とより拡充した活動の展開を図る
ホームページ開設(平成29年5月26日)
三次市老人クラブ連合会広報部では、多くの皆様に老人クラブの活動内容を 理解し、支援していただくためにホームページを開設しました。